タイグルメ

  

Microsoftは『Forza Horizon 3』が全世界で250万セールスを突破したと報告し、シリーズ売上記録が10億ドル以上に達したと伝えています。

Xbox Wireによれば、2016年12月の段階で『Forza』フランチャイズの小売セールスは10億ドルを突破したとのこと。その時点でXbox One/Windows 10の『Forza』コミュニティーは1,400万人以上の規模まで成長し、毎月300万人以上のプレイヤーがオンラインプレイに参加していたと報告しています。

MicrosoftのXbox One部門ヘッドであるフィル・スペンサー氏はTurn 10 Studiosが、『Forza』シリーズを以て「世界最大のレースコミュニティーを築き上げた」と述べながら、同スタジオの成功を誇りに思うとの旨を伝えました。  

「KPA」は、子供たちに「プログラミング」を教えるワークショップや教室を実施している団体。アーケード、家庭用ゲーム機からスマートフォンまで、あらゆるプラットフォームで、約30年のゲーム開発キャリアを持ち、現在もゲーム制作現場の第一線で活躍するスタッフが講師を務めており、講師たちのそれまでの経験をもと、「ゲーム制作」を軸にカリキュラムが考案され、エンンターテインメント性のある教育を行なうことを方針として、子供たちに「プログラム」を教えている。子供たちが楽しく学習できる環境づくりにも力を入れている。

　本団体は、2017年初夏より、実験的に体験ワークショップ等を実施してきたが、幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2017をもって、その活動を正式に開始する。同ブース内にて「プログラミングワークショップ」が開催され、「ドット絵ワークショップ（オリジナルキーチェーン制作）」も同時開催される。
  

Super Evil Megacorpとイオンエンターテイメントは、イオンシネマ幕張にて、スマホ用MOBA『Vainglory（ベイングローリー）』のイベント「Vainglory ロードショー」を開催することを発表しました。

今回のイベントは、7月のイオンモール京都桂川を皮切りに開始された全国ツアーイベントの第2回目で、当日参加大会のほか、プレゼント抽選会などが行われます。また、参加特典として会場限定リストバンドのほか、ミステリーキー1つがプレゼントされます。  

エレクトロニック・アーツは、スター・ウォーズをテーマにした新作対戦シューター『Star Wars バトルフロント II』について、マルチプレイヤーベータテストが2017年秋に行われることを海外向けに発表しています。

この情報が告知されたのは本作の予約特典に関連した公式ニュース内。発表によれば、本作のマルチプレイヤーベータテストは、海外では2017年秋に、PlayStation 4、Xbox One及びPCにて行われる予定であるとのこと。

本作の予約購入者は、マルチプレイヤーベータテストへの参加権を得るとともに、ヨーダのEpic Lightsaber Mastery Star Cardへのアップグレードに即アクセス可能となります。また、予約限定のコンテンツとして、2017年12月公開予定の映画最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」に関連したカイロ・レンとレイの限定スキンが付属。他にも6人のヒーロー、Starfighter Epic Star Cardsや同映画仕様のミレニアムファルコン号への即アクセスもできるとのことです。Deluxe Editionの予約購入者は前述の特典に加え、通常版より3日早く『Star Wars バトルフロント II』とアップグレード版の4兵科へのアクセスが可能となります。

『Star Wars バトルフロント II』は海外ではPC/PS4/Xbox One向けに2017年11月17日発売予定。なお、本作の初めてのゲームプレイのライブ映像は、日本時間2017年6月11日から行われる「EA PLAY」内で配信予定となっています。  

タレントのヒロミ（５２）が３１日、ブログを更新し、妻でタレントの松本伊代（５２）が作った目玉焼き丼の写真を公開した。できばえの悪さに息子と「５歳児でも作れる」と笑い合ったという。

【写真】松本伊代＆早見優、アイドル時代の軽率行動を暴露

　ヒロミはブログのタイトルを「笑える」とし、「息子が笑いながら　パパ見てよって　ママの作った目玉焼き丼を見せに来た」と伊代が作った丼の写真を掲載した。目玉焼きは形がくずれており、丁寧に作ろうとした意志は結果としてかいま見ることもできないほど。

　ヒロミは「これ５歳児でも作れるよねって　笑いながら食べていた。さすがまま」と息子が笑いながら食べていたことを記した。  

スパイク・チュンソフトは、Steam早期アクセス版が配信中の『FIRE PRO WRESTLING WORLD （ファイヤープロレスリング ワールド）』ゲーム紹介トレイラーを国内向けに公開しました。

12年振りの新作となる今作には、ノーマルマッチやケージマッチ、バトルロイヤルマッチといったスタンダードなものから、電流爆破マッチを始めとする過激なものなど様々な試合形式を収録。さらに、シリーズ作品でも屈指のバリエーションを誇るエディットパーツ、多彩な技の数々、オンライン要素なども紹介されています。

『FIRE PRO WRESTLING WORLD』は、Steam早期アクセス版が2,160円（税込）で配信中。PS4版も開発中ですが、現時点で配信日は未定です。  

The Fun Pimpsは、Steam早期アクセス中のゾンビサバイバルサンドボックス『7 Days to Die』に大規模アップデートとなる“Alpha 16”を配信開始しています。

このアップデートは同作において「早期アクセス開始から、最も大規模な更新である」とのこと。その説明通り、新システムとして「電力」の概念や、新ゾンビや動物、アイテムなどが様々なコンテンツが追加されています。

他にも、遠方の地形と建物が描画されるようになったり、ゲーム内の基幹システムである、敵のスポーンやステルスシステム、スキル、ランダムマップの生成アルゴリズムなどを始めとして、膨大な量の改善と調整事項が施されています。

『7 Days to Die』はSteamにて2,480円で早期アクセス実施中です。  

　ガンホーブースでは、「パズドラレーダー」で今後実装を予定している「対戦」を最速で体験可能。対戦に参加すると、TVアニメ「パズドラクロス」特製ノートと「パズドラレーダー」特製缶バッジがもらえる。勝者には、アーマードロップ「タマゾーX覚醒幻神・オーディン」、「深淵の龍・アポカリプスX」、「根源の神・イザナギX」の中からいずれか1つが贈られる。ただし、対戦コーナーへの参加は中学生以下のみとなっているため注意して欲しい。

　他にも、同社のゲームアプリアイコンを見せると景品がもらえる抽選会に参加できるダウンロードプレゼントコーナーも実施される。また、イベント開催時間中に会場で「パズドラレーダー」を起動すると、「パズドラ」で「ドラクリスト降臨！」と「ノエルラッシュ！」のダンジョンにチャレンジできるトレジャーが入手できる。  

フランス映画を中心に扱うイベント「フランス映画祭2017」のオープニングセレモニーが昨日6月22日、東京・TOHOシネマズ 日劇で行われ、北野武が出席した。

【写真】ステージ上に現れた北野武（中央）。（他8枚）



6月22日から25日（日）まで有楽町朝日ホールとTOHOシネマズ 日劇で実施される「フランス映画祭2017」。北野が同イベントの親善大使に就任したのは既報の通りだ。

北野は登場するなり「遅れましてすいません。安倍晋三です」と自己紹介。「今、加計学園の問題で『お金もらってません』と言って逃げて来たんですけど、会場を間違えて豊洲のほうに行ってしまいまして。そこでベンゼンが出たっていうんで築地に移動したんですけど、また違うということでやっと辿り着きました」とさまざまな時事ネタを織り交ぜたトークで会場の笑いを誘う。



続いて北野は、影響を受けたフランス映画として「ガラスの墓標」「昼顔」「シェルブールの雨傘」といった作品を列挙。「映画というのは観終わったあとに恋人や友人同士で語り合い、見方を教え合うという役目がある。フランス映画は一番語りやすく、また難しくもある」とコメントした上で、改めて「フランス映画祭が25回目を迎えたのはめでたいことです」とイベントにメッセージを送った。

なおオープニングセレモニーには同映画祭の団長を務めるカトリーヌ・ドヌーヴや、映画監督のマルタン・プロヴォ、ポール・ヴァーホーヴェン、トラン・アン・ユン、アンヌ・フォンテーヌ、女優のイザベル・ユペール、ルー・ドゥ・ラージュらも出席している。  

たくさんの人との出会いや別れ、プログラムで作られた物語ではなく、自分だけの物語ができあがっていくという魅力。作り物の世界ではありますが、そこでできる仲間との気持ちのやり取りは作り物ではなく本物です、たくさん泣いたり笑ったりの日々が楽しいです。リアルと健康を大事に節度を持って新しい世界を冒険しましょう！